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Minecraft サルでもわかる木材について検証してみる シラカバ編
木材を調べて、どの木材が効率よく入手できるか検証していきます。今回はシラカバについて検証してみました。
シラカバについて詳しくは→MINECRAFT WIKI 木材
検証方法
100本の苗木を1本ずつ植えていき、1本ごとに骨粉をかけて成長させました。
それから伐採して原木と苗の数を調べました。
検証結果
骨粉をかけて生えるまでのふりかけた回数です。
100本の苗木を成長させるのにかかった骨粉の量は431個です。
1本の苗木を成長させるのにかかる骨粉のコストは4.31個です。
成長したシラカバの大きさ
大・・・35%
中・・・27%
小・・・38%
どの大きさも平均的に生える感じですね。
100本の収穫量
原木・・・597本
苗木・・・260本
原木は約6倍、苗木は約2.6倍の量で収穫できました。
シラカバの見分け方
書いてるブロックの数が入手できる原木の数です。背の高すぎる木は出来ませんでした。大きくても7ブロックの木が最大です。
まとめ
どの大きさもオノで簡単に伐採できます。伐採のしやすさはマツと似ていて簡単だと思いますので植林場を作った場合も簡単に管理が出来そうですね(^_-)
最後まで読んでいただきありがとうございました★
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