Minecraft　サルでもわかる木材について検証してみる　マツ編

今回はマツについて検証していきます。マツはちょっと濃い色でダークオークよりもちょっと薄いいい感じのオシャレな木材です。

でもダークオークほど1回の伐採で採れる量は少ないので、たくさん欲しい場合は大変かも知れません。

検証方法

マツの苗を100本植えて、骨粉をかけて何回で成長するのか？

どれだけ原木がとれるのか？検証していきたいと思います。

マツはピラミッド型に生えたりするので、9マス以上離して余裕を持って植えた方がいいです。葉っぱの数が多い方が苗木の落ちる確率が上がります。

マツが生えるまでにかけた骨粉の数。

100本に使用した骨粉の量449個。

1本あたりに必要な骨粉は4.49個です。

だいたい平均的に生えてきて、どれも伐採しやすい大きさです。

生えかたはシラカバと似てますね。

原木・・・611個

苗・・・289個

平均的に生えてきますのでバラつきは少ない木ですが。

平均で入手できる原木の数は6.11個です。

苗も平均2.89個落ちてきます。

あまり変化がないですが、1番下の葉っぱが大きいのが生えると木を伐採するまでに葉っぱを取り除くのが手間です。シラカバと似ているので伐採もしやすく管理のしやすい木材だと思いました。

マツをたくさん使ってオシャレな建築を楽しんでください！最後まで読んでいただきありがとうございました(^_-)