Minecraft サルでもわかる木材について検証してみる ジャングルの木編
ジャングルに生えてるジャングルの木はなかなか手に入れる事が難しい木です。
ジャングル自体が見つけにくいレアバイオームなので、ジャングルを見つけた際にはジャングルの苗木はぜひ持って帰りたいですね。
この貴重なジャングルの木を増やして好きなだけ建築に使えるように、効率よく増やしましょう!
検証方法
自分もそんなにジャングルの苗木が少なかったので今回は14本を植えてどれだけ苗木・原木を採れるか検証します。
1本ずつでもジャングルの木は生えますけど、苗木が落ちない可能性もあるので、今回は4本の苗木を植えてデッカイジャングルの木を作ります。
植える間隔は15マス以上離した方が葉っぱが重ならないと感じました。
検証結果
14本のジャングルの木を植えるのにかかった苗木の数は56本です。
そして木を伐採して入手出来た苗木の数は91本。
増えた苗木の数は35本になるので。
91-56=35
ジャングルの木を植えて1本あたり2.5本増えます。
35÷14=2.5
少しずつですけども苗木は増えます!
伐採できた木材
14本のジャングルの木で伐採できたシャングルの原木は1397本です。
1本あたり99.7個の原木が手に入りました。
1397÷14=99.7
ジャングルの木はかなりデカくなるので伐採するのが大変です・・・でも大量に原木が手に入ります。
スライムブロックかTNTがあれば便利です。てっぺんまで登ってそこから伐採してください。
まとめ
でかいジャングルの木はツタも同時に生えてるのでハサミを使えばツタも入手できます。
植える間隔が大きくとって葉っぱの重なりを極力なくしてください。そして苗木を減らしたくないなら4本で植えることをおススメします!
ジャングルの木は小さくても12マス高いと31マスにもなりますので伐採するのが大変です。エンチャントしたオノを用意したほうが楽にできますよ!
*ジャングルの木にはカカオを植える事も出来るのでジャングルに行った際にはカカオも持って帰りましょう!(ジャングルの木にしか植えられない)
最後まで読んでいただきありがとうございました(^_-)