Minecraft サルでも作れるオシャレな山小屋ホテルの建築・装飾 屋根編
今回はオシャレな山小屋ホテルを作っていきたいと思います。
ホテルの設定は高級な会員制のホテルで冒険する勇者や魔術師が泊まれるホテルです。最高級の勇者や魔術師が泊まれるスイートもあります。かなり値段が高いです。
入口までも長い通路があって宿泊者専用の公園もあります。そんな感じで作っていきたいと思います。
ちゃんとロゴも作りました。
設計
まずは山小屋のイメージは”木”ですよね。木材の色によって印象がとても変わってしまうので、高級感があってずっしりしたダークオークの木材を基本に作っていきます。
おおまかな設計は1階はフロントと待合室とレストランを作って、2階は客室をスイートが3部屋。シングル部屋が4部屋を作ります。
これだけの部屋があるので結構な大きさになります。
山小屋と言いながら建築する場所は海の近くになってしまいました。
海の近くに建つ山小屋ホテルです。
屋根
山小屋と言えば大きな三角屋根(正式名称は切り妻屋根)ですよね。三角屋根だけだと寂しいので小さな三角屋根も付け足してアクセントを付け足してみました。これで情報量が増えていい感じに見えませんか!
名称
自分なりに調べたんですが間違っていたらスイマセン。
*今回、屋根について参考にさせていただいたサイトです→株式会社カナメさんです。
色んな屋根について勉強になります。
大棟部(おおむねぶ)っていう屋根の1番高いところはダークオークの原木を使っています。そして端っこの部分には木のトラップドアを使っています。
大きな三角屋根の出っ張り部分、ここは別素材のマツの木材を使ってます。この部分はケラバって言うらしいです。このケラバがあった方がかっこいいです!
軒先からケラバをマツの木材を使っています。
現実世界ではこのケラバだけ別素材で作ってるのを見た事がありませんが、マインクラフトの世界ではよくありますよね(^_-)
この矢切って言う部分にはシラカバのフェンスを使ってます。その下は木のトラップドアで装飾してます。内側にはガラスを埋め込んでます。
白い部分は白色のテラコッタを使って、周りはダークオークの原木を使ってます。
小さい三角屋根にも木のトラップドアで装飾をしています。明かりの確保にグロウストーンを埋め込んでます。ここの三角の1番上はダークオークの原木を使ってます。ケラバの部分はマツの木材を使ってます。
こんなに穴がたくさんあったら風がすごくて寒いかもしれませんね(+_+)
屋根にアイアンゴーレムがめり込んでますね。クモも湧いてしまってます。1番上のダークオークの原木の大棟部が湧く場所かもしれませんね。。
屋根裏
屋根の内側はドアを置いて村人が増えたらいいなと思って置きましたが、全く意味がない感じです。しかもここがアイアンゴーレムの湧き場になってしまってます。グロウストーンや松明を置いてmobは湧かないようにしてますが、ただ他に使い道がわからないだけです。。
屋根だけでこんなに書いてしまったので今回はここまでにします(-“-)
次は外観について書いていきます!よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました★