Minecraft サルでもわかる木材について検証してみる ダークオーク編
濃い茶色がかっこいいダークオークです。オシャレな建築にたくさん使えるので効率よく入手したいですよね。何本植えたらどれだけ原木が手に入るか検証しました。
検証方法
100本のダークオークを生やしては、伐採して原木の数、骨粉の使用量などを検証します。ダークオークの間隔は10マス以上離して苗木を植えていきます。
検証結果
ダークオークが生えるまで骨粉をふりかけた数。
100本生やすのに使用した骨粉の数は464個
1本あたり必要な骨粉は4.64個です。
ダークオークの大きさ
大きい木が生える確率が高いです。木のブロックが少ない木はなかなか生えません。
収穫量
原木・・・4094個
苗木・・・141本
リンゴ・・・44個
ダークオークは原木がたくさん採れてリンゴも手に入ります。
他にもリンゴが手に入るのはオークの木になります。
大きさによって原木の数は違ってきますが、平均的にとれる原木の数は40.94個になりました。
植えるコストが苗木4本が必要になり、葉っぱから苗木が落ちるのが少ないです。なので植える時は葉っぱがかさならないように10マス以上は離して植えた方が苗木が効率よく入手できます。
ダークオークは基本的に大きいが生えるので伐採するのに少しコツが必要になります。
階段状にオノで伐採していきます。こうすることで上の方にある原木も簡単に伐採できます。
まとめ
シラカバやオークやマツなんかと違った植え方なので、苗木の数がたくさん必要になり、落ちてくる苗木の数が少ないので、植える時の間隔は十分にとってください。
隣に植えても生えます。そうすると葉っぱがかさなってしまうので苗木は減っていきます。原木が欲しいだけなら木がつながっているので伐採は楽です。
落ち着いた色の木なのでオシャレな建築が出来るのでたくさん確保しても建築材ですね。なのでダークオークの森があればたくさん苗木を入手しておきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました(^_-)